ルビ氏、初仕事

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アトレティコの管財人、マヌエル・ルビ氏は、「会長」としての最初の仕事を行ない、それはアルゼンチン人DFクリスティアン・ディアスのエルチェへのレンタル移籍という形で現れた。
ディアスは23歳の選手で、昨シーズンはマラガにレンタルされていた。
今シーズンはトップチームでもトレーニングを行なっていた。
ディアス本人は、試合に出るでもなくただトレーニングを繰り返すだけの毎日に退屈していたのでこの移籍は歓迎するとコメントしているという。
なお、先日”元会長”のヘスス・ヒル氏は、ルビ氏に対して「あの男は全ての面で我々アトレティコ・マドリーの公衆の敵だ」と語っている。

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