グリーズマン、35歳の誕生日から「最後のダービー」へ?

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アントワーヌ・グリーズマンは3月21日(土)に35歳の誕生日を迎えました。ただの数字に過ぎません。というのも、アトレティコ・マドリーの選手である彼はここ数か月で最高の状態にあり、プレーによってチームにとって重要かつ決定的な存在となっているからです。

フランス人FWは(午前中に)マハダオンダの練習場で、日々を共にする“もう一つの家族”とともに誕生日を祝いました。チームメイトから祝福を受けた後は通常通りトレーニングに入り、意識は日曜日にサンティアゴ・ベルナベウで行われるダービーに向けられていました。

現在、好調な状態でこの一戦に臨みます。アメリカのオーランド・シティから今月中の移籍オファーを受けて将来に迷いもありましたが、それを検討した上で、コパ・デル・レイ決勝進出を決めたこともあり、グリーズマンは残留を決断し、移籍は夏まで延期することにしました。彼はタイトルを手にしてクラブを去りたいと考えており、そのチャンスは4月のセビージャで訪れます。また、チームはチャンピオンズリーグでもまだ戦いを続けています。

直近10試合のうち6試合で先発出場し、2ゴールを記録している彼の役割は、現在ではゴール前からやや離れ、試合の組み立てやテンポをコントロールする面でより存在感を発揮しています。彼の足元を経由するボールの質も向上しています。

そして今、視線はベルナベウへ向けられています。彼はすでにアトレティコの一員としてこのスタジアムでゴールを決め、勝利した経験もあります。クラブ史上最多得点者であるグリーズマンにとって、今回のダービーは最後になる可能性もあります。そして彼は、それを勝利で飾りたいと考えています。

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