ラウール・ガルシア:「フリアン・アルバレスがダービーで違いを生むだろう」

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アトレティコ・マドリーの元選手ラウール・ガルシアは、マドリード・ダービーに合わせてマオウが主催したイベントに登場し、ホセ・マリア・グティエレス(グティ)とともにステージに立ちました。

「両チームの選手は落ち着いています。どちらもそのレベルにあることを証明しており、ヨーロッパのどのビッグクラブでも先発できる力を持っています。対戦するときには常に野心や“自分が一番でありたい”という思いが出ます。どうなるか見てみましょう」と、ナバーラ出身の同氏は「Cinco de Cinco」と名付けられたイベントで語りました。

また、この試合でのキープレーヤーについても言及しました。
「アトレティコは、誰が出てきても相手に素晴らしい選手がいることを分かっています。ただ、相手チームから一人選ぶとすればフェデでしょう。我々にとってはフリアンが違いを生む存在になります」

アトレティコにとって“失うものが多く、得るものが少ない”試合か?
「ダービーでは常に、常に失うものが大きいと思います。結局、アトレティコの選手としては勝つことがすべてです。確かにリーグの状況は理想とは違うかもしれませんが、それでもダービーであることに変わりはありません」

なぜより難しい試合になるのか?
「試合数を多くこなしていく中で、お互いをよく理解するようになります。アルベロアは前回いませんでしたが、それでも対戦を重ねることで分析は進みます。相手に読まれないようなバリエーションを見つける必要がありますし、レアル・マドリーとアトレティコという2つのビッグクラブの対戦なので難しい試合になるでしょう」

ラ・リーガをどう見ているか?
「自分が所属していたチームがもっと上位にいて、目標を達成できる状況であればより良いと思います。特にアトレティコは今、バルセロナとの差がもう少し小さければ良かったと思います。ただ、アトレティコが非常に良い位置にいることは楽しんで見ています」

今シーズンについて
「シーズンをリーグだけで評価すべきではありません。もちろんリーグ優勝争いも目標の一つですが、コパでは決勝に進出していますし、チャンピオンズリーグでも次のラウンドに進んでいます。非常に良いシーズンだと思います」

フリアンの今後について
「監督が使うと決めれば彼はプレーしますし、その後はシーズン終了を待つことになります。我々が現役だった頃もそうですが、選手はまず目の前のシーズンに集中します。将来がどうなるかは誰にも分かりません」

ムッソについて
「ムッソは十分に競争できる準備ができていることを証明しています。確かにオブラクは世界最高のGKの一人で、いないとなれば多少の差は出るかもしれませんが、ムッソも同じレベルにあるGKだと思います」

レアル・マドリー、エムバペがいる場合といない場合
「誰にとってかによります。レアル・マドリーにとっては、起用するかどうかで変わるでしょう。100%の状態であれば起用すべき選手であり、違いを生み出す存在です。ただ、私が経験してきたアトレティコは常に同じで、誰が出るかに関係なく試合に向けて準備します。相手には誰が出ても素晴らしい選手がいることは明らかですし、エムバペが偉大な選手であることも誰もが知っています」

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