プビル、チャンピオンズリーグに向けた「兵役(厳しい試練)」

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マルク・プビルは、今大会における最大のサプライズの一つです。驚きとともにアトレティコに加入した彼は、シメオネ監督の手によってエリートセンターバックへと変貌を遂げました。おそらく、スペイン人選手の中では今リーグで最も好調な一人であり、だからこそデ・ラ・フエンテ監督も次回のラ・ロハ招集リストに彼の名を書き留めているのです。

チョロが秘策として繰り出したこのセンターバックは、当然のことながら、つい最近まで不慣れだったポジションにおいて着実に存在感を増しています。リーグ戦、コパ、そしてチャンピオンズリーグですでに大きな戦いを乗り越えてきましたが、アルメリア出身のこの若者にとって、先週の火曜日はおそらく最も困難な瞬間となりました。

というのも、逆転を目指して猛攻を仕掛けたバルサの勢いは、アトレティコの数人の選手たちを飲み込んだからです。その中にはプビル自身も含まれており、フェランやフェルミンの神出鬼没な動き、さらにはラフィーニャの守備のカバーに回らなければならなかった際、非常に苦しい思いをしました。

トッテナム戦への糧
序盤、緊張からか彼らしくないミスを犯す場面もありましたが、プビルは時間が経つにつれて自分を取り戻し、パフォーマンスを向上させていきました。その落ち着きによってアトレティコの守備は改善され、最終的に決勝進出を果たすための決定的な要因となりました。

そしてそれは、これからに向けた一種の“兵役”のような経験でもありました。ラ・リーガでのレアル・ソシエダ戦に加え、最初の大きな試練はメトロポリターノにやってくるトッテナムとの対戦です。イングランドのクラブはプレミアリーグでは調子が良くないものの、チャンピオンズリーグではトップ8に入り、攻撃・守備ともに質の高い選手たちの力によってヨーロッパでは力を発揮しています。

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