アトレティコ・マドリーがカンプ・ノウでバルセロナに0-3で敗れながらもコパ・デル・レイ決勝進出を決めた後、最も多く聞かれた冗談のひとつがトムフォードとスミスについてのものでした。
試合の数時間前、役員同士の昼食会の席でエンリケ・セレソ会長が、チームの重要選手を列挙し始めた際に彼らの名を出したのがきっかけです。「我々にはフリアン・アルバレスがいるし、トムフォードもいる、スミスもいる。他にもたくさんいるんだ」と彼は述べました。
決勝進出が決まった後、会長はクラブのSNSを通じて次のような祝福の言葉を残しました。「チーム全員におめでとうと言いたい。素晴らしい試合をしてくれた。第1戦で大きなアドバンテージがあったとはいえ、突破を決めるのは容易なことではなかったが、今は皆が喜んでいることが何より重要だ。一つ大事な点として、今回は新加入の二人、トムフォードとスミスを出すまでもなかった。だから彼らのプレーは次まで待つ必要があるね」
セレソ会長は、さまざまなメディアからの質問に対してもこのジョークを広げ続けました。ラジオ局『Cope』では「彼らの助けは必要なかった」と断言。続けて、具体的にどの選手を指しているのか問われると、「トムソンとスミスだよ。彼らはニュージャージー出身なんだ」と答えました。
その数分後、別のラジオ局『SER』でもジョークを続け、自身の言い間違いに人々がすぐ反応したことについて、「見た通りだよ、みんななんて素早いんだ。1分もしないうちに気づかれてしまったよ」と語りました。その後、笑いながら「あの新加入の二人は最高だったよ。我々に突破をもたらしてくれたのは彼らだ」と付け加えました。
当然ながら、この二人の「選手」はすでにSNS上で拡散状態となっています。次戦を前に、セレソ会長がこのジョークをさらに続けるのか注目されます。

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