アトレティコの収支を整えるラウンド16進出による経済的後押し

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「もしこの対戦を勝ち抜かなければ、非常に苦しい状況になるだろう」と、エンリケ・セレソ会長は、ベルギーでのクラブ・ブルッヘとのファーストレグを前に行われたメディア対応で指摘しました。ロヒブランコのチームにとって、チャンピオンズリーグのベスト16進出は、今シーズンの予算に組み込まれている必須条件だったからです。

メトロポリターノで行われ、アトレティコが4-1と完勝したセカンドレグの前にも、セレソ会長は再び「それは義務というより、必要不可欠なことだ」と語りました。彼はその必要性を次のような言葉で表現しています。「あらゆる面で必要です。第一にファンのため。第二にスポーツ面。第三に経済面。第四に、ベスト16にいたいから。そして第五に、皆さんが望むどんな理由のためでもあります」

ディエゴ・パブロ・シメオネ監督も、ブルッヘ戦の勝利後の記者会見で、この経済的目標を認めることを厭いませんでした。「アトレティコが遂げている経済的、そして世界的な成長にとって、クラブが(ベスト16に)入ることは極めて重要です。しかし、我々はさらに上を求めています。さらなる高みへ到達するための強さ、エネルギー、能力、そして才能があることを願っています」と試合後に述べました。

実際、アトレティコ・マドリーは、チャンピオンズリーグの次ラウンドに進出することで1,200万ユーロを獲得することになります。その内訳は、プレーオフ突破による100万ユーロと、欧州ベスト16入りによる1,100万ユーロです。さらに、ベスト16の試合をホームで開催することによる入場料収入も無視できません。

なお、クラブの予算案には、今回のベスト16進出に加えて、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得も組み込まれています。これは国内リーグで4位以内に入ることを意味しており、コルチョネロスにとってまだ確定した目標ではありませんが、現在は順調な歩みを見せています。

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