ニコとバリオスが回復を加速、バルサ戦に照準

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チャンピオンズリーグのクラブ・ブルッヘ戦を控えたアトレティコ・マドリーのトレーニングから、朗報が届きました。ベルギーのチームとの対戦には間に合わないかもしれませんが、今後数週間、特にFCバルセロナとのコパ・デル・レイ準決勝セカンドレグに向けては明るい材料です。コルチョネロスは決勝進出まであと90分の位置におり、シメオネ監督はその決戦に向けてさらに2人の選手を起用できる可能性があります。

本日2月23日(月)、パブロ・バリオスとニコ・ゴンサレスの両名が負傷からの回復を加速させました。マドリード出身のバリオスは、2月6日にラ・カルトゥーハで行われたコパ・デル・レイのレアル・ベティス戦後に行われた検査で、右太ももの筋肉の負傷と診断されていました。約1ヶ月の離脱が見込まれ、予想される全7試合のうちすでに5試合を欠場しています。彼の目標は、3月3日に行われるコパ準決勝セカンドレグのバルセロナ戦に間に合わせることでした。

そして、その目標は達成される見込みです。現時点で、彼はチームのリカバリーコーチの一人と共にボールを蹴る姿が確認されました。まだ100%ではありませんが、エネルギッシュにトレーニングに励み、移動、スピードに乗ったダッシュ、壁パス、そしてミニゴールへのシュートなどをこなしていました。非常に良い状態に見えましたが、即座に実戦復帰できる段階にはまだ至っていません。

さらに順調なのが、2月15日のレガネス戦で同じく太ももの筋肉を負傷したニコ・ゴンサレスのケースです。彼はチャンピオンズリーグ・プレーオフのブルッヘ戦のシリーズは欠場しますが、バルセロナとのコパ・セカンドレグには間に合う見通しです。このアルゼンチン人選手は、アトレティコのフィジカル・リカバリーコーチであるオスカル・ピティージャスと共に、バリオスよりも高い強度でトレーニングを行いました。メニューはバリオスとほぼ同様で、移動、ダッシュ、緩急をつけた動き、壁パス、ミニゴールへのシュートなどに取り組みました。

ユベントスから期限付き移籍中のニコに関しては、今週末のレアル・オビエド戦で招集メンバーに入る準備が整う見込みです。またバリオスについても、バルセロナ戦での出場時間確保に向けて、オビエド戦でメンバー入りしたとしても不思議ではありません。

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