3-0。極端な二面性を見せるアトレティコ、ブタルケでのラージョ戦で再び醜態をさらす

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二面性を見せるアトレティコ・マドリーは、ブタルケでの“亡命”開催となったラージョ・バジェカーノ戦で大敗を喫しました。コルチョネロスにとっては、ラ・リーガでまたしても目を覆いたくなるような内容でした。すでに久しく優勝争いから脱落している大会で、この日曜日も無様な姿をさらしました。疲労も、芝生も、控え選手も…レガネスのスタジアムで起きたことに言い訳はありません。

この日を迎える時点で降格圏に沈み、さらにプレサ会長に対してサポーターが再び強く抗議していたフランヒロホは、堅実な試合運びを見せました。それだけでアトレティコを上回るには十分でした。コパ・デル・レイやチャンピオンズリーグを優先するのは理解できます。そちらの方が可能性が高いからです。しかし、このような形でエンブレムを汚してはなりません。

シメオネ監督は木曜日のバルセロナ戦から先発を大幅に変更しました。コパでの消耗、そして水曜日にベルギーで待つチャンピオンズリーグのブルージュ戦を考えれば当然の判断です。続投したのは両サイドバックのモリーナとルッジェーリのみでした。

アトレティコは悪い入りではありませんでした。降格圏脱出のために勝利が必要なラージョに対して、狙い通りに試合を進めました。最初のチャンスは、メンディのクリアが自陣ゴールのクロスバーを叩いた場面でした。その後、バエナが遠目から狙いました。しかし、それだけでした。イニゴ・ペレス率いるラージョが次第に勢いを増し、そこでコルチョネロスのわずかな好意的な兆しも消えました。もともと内容は決して良くありませんでした。

前半終盤、ラージョが脅威を与え始め、そしてゴールが生まれました。40分、ラティウがルッジェーリを翻弄し、幾度ものフェイントの末にゴール前中央へクロスを送りました。そこにはアトレティコの守備6人とラージョの攻撃2人がいましたが、フラン・ペレスが楽々と押し込みました。

5分後に2点目が生まれました。ラングレがいつものようにビルドアップでボールを失い、イシのシュートはオブラクが好セーブしましたが、こぼれ球をオスカル・バレンティンが、訪問チーム守備陣の消極的な対応の中で押し込みました。

ハーフタイムが訪れ、アトレティコにとっては幸運でした。チョロはそこで何も変えず、さらに10分待ってから動きました。ル・ノルマンとオベド・バルガス、そしてフリアン・アルバレスを投入。その後、ジョレンテとルックマンも送り出しました。ニコはサイドバックへ、ジョレンテは中盤中央へ回りました。

イニゴも交代策を講じ、ペドロ・ディアス、アルバロ・ガルシア、ホズアを投入しました。ニコのシュート(この日アトレティコ初の枠内シュート)とモリーナの攻撃参加がありましたが、それだけでした。試合は動かず、それがラージョに有利に働きました。アトレティコの無力さは再び罰せられました。ショートコーナーから、ルックマンが前へ上がり、誰もクロスを防がない中、アルバロがファーへクロス。メンディがそれを決め、ジョレンテはボールを追うより相手を抑えることに気を取られていました。

ロヒブランコには反撃の兆しも、意地も見られませんでした。特別なことをしたわけでもないラージョに対し、10年以上勝てていなかった相手にあっさり敗れました。

ブタルケに駆けつけた5,000人のラージョサポーターの「オレ」の合唱の中、アトレティコがまるで練習試合のように臨んだこのプリメーラの一戦は終わりました。わずか3日前にバルセロナを圧倒したチームとは思えない姿でした。そのバルセロナはリーガで13ポイント差をつけ、さらに1試合少ない状況です。レアル・マドリーには15ポイント差をつけられ、またしても忘れたい午後となりました。そして、こうした試合はもう数えきれないほど続いています。

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