アトレティコ・マドリーは今週日曜日(現地時間18時30分)、レアル・ベティスをエスタディオ・メトロポリターノに迎えます。ロヒブランコがコパ・デル・レイ準々決勝でベルディブランコを圧倒してから67時間後のことです。0-5という結果はアンダルシア勢を沈ませ、アデモラ・ルックマンが素晴らしく決定的な活躍でデビューしたロヒブランコを勢いづけました。
ナイジェリア人選手のデビューが与えたインパクトに疑いの余地はありません。そして今日、木曜日にラ・カルトゥーハで起こった出来事によって傷ついた相手を前に、メトロポリターノでその影響力が試されます。別の試合、別の大会ですが、一方はこれまでの流れを維持したいと考え、もう一方はそれを断ち切ろうとしています。
ロヒブランコ側では、パブロ・バリオスがその試合で負傷し、少なくとも1か月の離脱が見込まれているため出場できず、ジョニー・カルドーソも欠場となります。さらに、腰部の過負荷により昨日のトレーニングを欠席したニコ・ゴンサレスもいません。一方で、セビージャで脳震とうのプロトコルにより欠場していたアレクサンデル・セルロートと、招集されながらも体調不良で直前に外れたフリアン・アルバレスは復帰します。
チョロは、木曜日の消耗と、4日後に控えるコパ・デル・レイ準決勝第1戦のFCバルセロナ戦を見据え、ローテーションを行う可能性を検討しています。ただし昨日は特にテストを行っておらず、常連メンバーを継続起用する可能性もあります。選手たちもまだ分かっていません。
ヤン・オブラクがゴールに戻るのは確実で、守備ではホセ・ヒメネスまたはロバン・ル・ノルマンが先発に入る可能性があります。中盤ではコケが不動で、その相棒を探しています。アレックス・バエナ、マルコス・ジョレンテ、ロドリゴ・メンドーサにチャンスがあります。左サイドにはルックマンが入る可能性がありますが、ベティス戦での出来を考えると最前線で起用されることも否定できません。そこでは前述の通り、シメオネは最も一般的な攻撃陣であるフリアンとセルロートを復帰させますが、どちらも万全の状態ではありません。
対するチリ人指揮官マヌエル・ペジェグリーニ率いるベティスは、ラ・カルトゥーハで0-5を喫してコパ・デル・レイ準々決勝でアトレティコに敗退したことで、落胆し意気消沈した状態でメトロポリターノに乗り込みます。3日間で2度目となるロヒブランコとの対戦で、雪辱を果たしたいと考えています。
さらにこの再戦に向けて、チリ人監督にとって状況は一層厳しくなっています。直前に離脱したチミ・アビラに加え、エクトル・ベジェリン、イスコ、ソフィアン・アムラバト、アルゼンチン代表のジョバニ・ロ・チェルソ、そしてコロンビア代表のクチョ・エルナンデスも欠場します。


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