シメオネ政権下のアトレティコ、11度目の準決勝進出

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アトレティコ・マドリーは、ラ・カルトゥーハでレアル・ベティスに0-5で勝利し、コパ・デル・レイ準決勝に進出しました。数週間後に決勝を戦うため、そして同じような結果を収めるためにも、再び戻って来たいと望むスタジアムです。

これはアトレティコにとって、ここ3年間で3度目のコパ・デル・レイ準決勝となります。クラブにとってこのようなことが起きたのは2000-01シーズン以来です。当時はレアル・サラゴサに準決勝で敗れ、チームはその時セグンダ(2部)に所属していました。さらにその前にはRCDエスパニョールに決勝で敗れ、その前年にはバレンシアCFにも敗れていました。ロヒブランコを取り巻く状況は大きく変わりました。それ以来、3季連続で準決勝に進出することはありませんでした。

そして今回、ディエゴ・パブロ・シメオネはアトレティコで11度目の準決勝を戦うことになります。監督就任から14年間で11度の準決勝進出は、間違いなく素晴らしい成績です。

そのうち6回はコパ・デル・レイで、これまでに2013年、2014年、2017年、2024年、2025年の準決勝を戦ってきました。唯一勝ち上がったのは2013年で、サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリーを相手に、ジエゴ・コスタとミランダ(後者は延長戦)のゴールにより1-2で決勝を制しました。

欧州の舞台ではさらに良い結果を残しています。UEFAチャンピオンズリーグでは3度準決勝に到達し、そのうち2度勝利しました。2014年にはチェルシーFCを、2016年にはFCバイエルン・ミュンヘンを破り、唯一敗れたのは2017年のレアル・マドリー戦でした。

さらに成功を収めているのがUEFAヨーロッパリーグの準決勝です。2012年にはバレンシアCFを退け、ブカレストで行われた決勝でアスレティック・クラブに3-0で勝利しました。2018年にはアーセナルFCを下し、その後の決勝でオリンピック・マルセイユを3-0で破っています。

そして今、アトレティコ・マドリーに再び準決勝が訪れました。12年ぶりにコパ決勝の舞台に立つことを目指しています。

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