アトレティコ・マドリーとシアトル・サウンダーズの試合で、主役の一人となったのがオベド・バルガスでした。アラスカ生まれでメキシコ系の同選手は、ロヒブランコの公認ファンとして知られています。当時は19歳でしたが、現在は20歳となり、MLS王者の中でも最も将来有望な選手の一人です。
そして今、その夢が現実になる可能性があります。ESPN Méxicoが先行して報じ、数分後にファブリツィオ・ロマーノが確認したところによれば、オベド・バルガスはアトレティコ・マドリーと契約する可能性があります。ただし、加入後すぐにトップチームの一員となるのか、それともレンタルに出されるのかは、現時点では不明です。移籍金についても、まだ具体的な数字は明らかになっていません。
バルガスはピボーテを本職とするミッドフィールダーで、中盤の底でプレーできます。ディエゴ・パブロ・シメオネにとっては、コナー・ギャラガーの退団によって手薄となった中盤の問題を緩和する助けとなる可能性があります。
あとは、マテウ・アレマニーが新戦力に求める水準を満たしているかどうかが焦点となります。20歳にして、オベド・バルガスはすでにメキシコ代表のフル代表選手であり、MLS屈指の名門であるシアトル・サウンダーズで数シーズンにわたり主力として活躍してきました。これは、この若きMFの大きなポテンシャルを示す事実です。

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