アトレティコ・マドリーがトップ8入りするための条件とは?

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アトレティコ・マドリーはすでに「チャンピオンズリーグ・モード」に入っています。コルチョネロスは、欧州最高峰大会のリーグフェーズ最終節でボデ/グリムトを迎え、今季でも最も重要な試合のひとつに臨みます。昨季は大会のトップ8入りという偉業を成し遂げましたが、それでも決勝トーナメント1回戦で楽な組み合わせが保証されたわけではありません。ただし、多くの強豪が集う中間プレーオフを回避できたという点では、大きな意味がありました。

最悪の場合でも、ディエゴ・パブロ・シメオネ率いるチームは、いわゆるプレーオフ(16強進出決定戦)への進出をすでに確保しています。これは決して小さな成果ではありません。アトレティコは最終節を勝点13で迎えますが、同じ勝点を持つチームが他に7クラブ存在し、さらに勝点3差以内に5クラブが控えています。

つまり、ロヒブランコスは単に勝利するだけでは足りません。大量得点で勝利し、なおかつ他会場の結果も重ならなければ、トップ8入りは実現しません。PSG(得失点差+10)、ニューカッスル(+10)、チェルシー(+6)、FCバルセロナ(+5)、スポルティング・リスボン(+5)、マンチェスター・シティ(+4)は、アトレティコと同じ勝点ながら、得失点差で上回っています。シメオネのチームの得失点差は+3で、同勝点組の中でこれを下回るのはアタランタ(+1)のみです。

アトレティコにとっての悪いニュースは、直接対決となる試合がPSG対ニューカッスルの1試合しかない点です。他のチームは、勝点13付近のライバルではなく、それより上位または下位の相手と対戦します。一方で良いニュースもあり、ライバルの中には厳しい試合を控えているチームが存在します。例えば、スポルティング・リスボンは(プレーオフ進出のために勝利が絶対条件の)アスレティック・ビルバオとのアウェー戦に臨みますし、チェルシーは敵地ディエゴ・アルマンド・マラドーナでナポリと対戦します。

アトレティコが到達できる最大勝ち点は16です。現時点で、すでにアーセナル(21点)とバイエルン・ミュンヘン(18点)の2チームがこの数字を上回っています。つまり、残された「6つの枠」を巡って、13のチームが争うことになります。

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