「バエナは理想的なポジションにいない。適切なチームを選んだのか分からない」

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アレックス・バエナは、今シーズン厳しい状況を過ごしています。筋肉系の負傷を2度経験し、さらに虫垂炎の手術も受けたことで、ここまでのシーズンで11試合を欠場しました。それでも、出場可能な状態にあるときは常にディエゴ・シメオネの構想に含まれており、指揮官はこの選手に大きな信頼を寄せています。

日曜日のマジョルカ戦では、アルメリア出身のバエナはここ数週間と同様に精彩を欠くパフォーマンスに終始し、試合開始から1時間を待たずに交代となりました。代わって投入されたのはティアゴ・アルマダで、彼は見事なゴールを決め、マジョルカ相手の勝利を決定づけました。

バエナが見せている現在のパフォーマンスについては、さまざまな議論を呼んでいます。その中でも、やや物議を醸している意見が、アスレティック・クラブの元選手であるフレン・ゲレーロの発言です。

「バエナは自分にとって理想的なポジションにいないと思います。彼の特性に合ったチームを選んだのかどうか分かりません……。どこへ行くかは分かっていたはずですし、バエナのようなタイプの選手は、チョロのシステムでは苦しむものです」と、現在エステポナのゼネラルマネージャーを務めるゲレーロは、ラジオ番組『オンダ・セロのラジオ・エスタディオ』で語りました。

この発言は、ビジャレアル時代のバエナが抱えてきたフィジカル面の問題や、常にシメオネから信頼されてきた事実を踏まえると、議論を呼ぶものです。また、シメオネにはそのようなタイプの選手が合わないという評価が付きまとっていますが、実際にはアルダ・トゥランやグリーズマンといった選手から高いパフォーマンスを引き出してきた実績もあります。

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