アトレティコ・マドリーのトレーニングに朗報がありました。ディエゴ・パブロ・シメオネは、ついに全選手を指揮下に置くことができるようになりました。チーム内で唯一離脱していたクレマン・ラングレが、他の選手たちとともにトレーニングセッションを完遂しました。
メディカルチェックを終え、こうしたケースでは通常となる段階的な復帰を経て、今週末のRCDマジョルカ戦での招集メンバーに入るかどうかが注目されます。つまり、実戦復帰の許可が下りるのか、それとも来週のチャンピオンズリーグ、ボデ/グリムト戦まで待つ必要があるのか、見極められることになります。
フランス人DFは、昨年12月17日にコパ・デル・レイのアトレティコ・バレアレス戦で負った右ひざ内側側副靭帯の重度の捻挫から、すでに回復しています。
この負傷により、リーグ戦のジローナ戦、レアル・ソシエダ戦、アラベス戦、スペイン・スーパーカップのレアル・マドリー戦、そしてチャンピオンズリーグのガラタサライ戦を欠場していました。
ラングレの復帰により、シメオネは現在、登録上は全選手を起用可能となりましたが、実際にはトップチーム登録選手はわずか20人であり、決して余裕がある状況とは言えません。
アトレティコは今冬の移籍市場ですでに4件の動きを見せており、いずれも放出となっています。コナー・ギャラガーのトッテナム移籍、ジャコモ・ラスパドーリのアタランタ移籍、ハビ・ガランのオサスナ移籍、そしてカルロス・マルティンのラージョ・バジェカーノへの期限付き移籍です。この15日間で、チームは24人から20人へと縮小しています。
ラングレの復帰は守備陣を強化するものであり、シメオネはこれでセンターバック5人を起用できるようになります。また、ダヴィド・ハンツコをサイドバックに回すといった戦術的な調整も行いやすくなります。

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