アトレティコ・マドリー、2025年に過去最高の収入を記録

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世界最大のプロフェッショナル・サービス企業であり、四大会計事務所のひとつでもあるデロイトは、世界のサッカークラブの中で収益上位20クラブをまとめた年次レポート「デロイト・フットボール・マネーリーグ」の第29版を発表しました。

その中に、アトレティコ・マドリーも再び名を連ねています。ロヒブランコのクラブはランキングを1つ落とし(12位から13位へ)ましたが、収益は11%増加しました。

2025年のクラブ収益は4億5,450万ユーロで、2024年の4億950万ユーロから4,500万ユーロ増加しています。つまり、メトロポリターノを本拠地とするクラブの金庫には、4,500万ユーロ多く入ったことになります。

このうち、試合開催日に関連する収益(シーズンチケットおよびチケット販売)は8,000万ユーロで、クラブ史上最高額となり、2024年の記録を600万ユーロ上回りました。放映権収入は2億1,900万ユーロ、商業収入は1億5,600万ユーロで、特にこの商業分野が大きく成長しています。前回の調査では商業収入は1億1,700万ユーロでした。

アトレティコ・マドリーより上位には、10億ユーロを唯一超えたレアル・マドリー(11億6,100万ユーロ)を筆頭に、バルセロナ(9億7,480万)、バイエルン・ミュンヘン(8億6,060万)、PSG(8億3,700万)、リバプール(8億3,610万)、マンチェスター・シティ(8億2,930万)、アーセナル(8億2,170万)、マンチェスター・ユナイテッド(7億9,310万)、トッテナム(6億7,260万)、チェルシー(5億8,410万)、インテル(5億3,750万)、ボルシア・ドルトムント(5億3,130万)が位置しています。

アトレティコ・フェメニーノ
アトレティコ・フェメニーノに関しては、収益は130万ユーロ強で、その大部分を商業収入が占めており、約100万ユーロに達しています。チケット収入と放映権収入はいずれも約20万ユーロにとどまり、2025年の総収益は2024年とほぼ同水準でした。

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