ヤニック・カラスコ、2度目の欧州復帰へ準備完了

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32歳のヤニック・カラスコが、新たな欧州サッカーへの復帰に向けて準備を整えています。移籍市場に精通する記者ファブリツィオ・ロマーノによると、現在サウジアラビアのアル・シャバブに所属するベルギー人ウインガーの復帰に向け、ローマが最初の接触を行ったとのことです。

これが実現すれば、カラスコにとって2度目の欧州復帰となります。彼は2020年にも中国からアトレティコ・マドリーへ戻り、2015年から2018年にかけて在籍していたクラブで再びプレーしました。ロヒブランコとして過ごした2つの期間で、イクセル出身のカラスコは266試合に出場し、47ゴール・45アシストを記録しています。特に有名なのが、ミラノで行われたあの決勝(いわゆる「90分+ラモス」の試合)で決めたゴールで、あと一歩でアトレティコに初のチャンピオンズリーグ優勝をもたらすところでした。

同情報によれば、ナポリもカラスコの状況に関心を示しているものの、アル・シャバブは簡単に放出するつもりはないようです。ヤニックは、イマノル・アルグアシル監督が率いるチームの象徴的存在であり、イングランド人のジョシュ・ブラウンヒル、フランス人のヤシン・アドリと並ぶ主力選手です。同クラブは現在、サウジ・プロリーグで14位につけています。

実際、カラスコはアル・シャバブでチーム最多となる7ゴールを挙げ、アシスト数でもトップに立っています。なお、同クラブにはカリム・ベンゼマらを擁するアル・イテハドから期限付き移籍中の元バルセロナ所属、ウナイ・エルナンデスも在籍しています。

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