アトレティコ、イ・ガンイン獲得へ再攻勢もPSGが再び門前払い

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アトレティコ・マドリーは、移籍市場での動きを本格化させており、2人の選手の獲得を目指しています。1人はコナー・ギャラガーの退団を補うセンターミッドフィールダー、もう1人はジャコモ・ラスパドーリの離脱を埋めるため、左インサイドでプレーでき、かつ前線も務められる選手です。

コルチョネロは、かつての念願だった選手を再びリストに戻しました。それが、元RCDマジョルカおよびバレンシアCFの選手で、数年前にも獲得を試みたイ・ガンインです。『AS』紙によれば、アトレティコの男子トップチームのフットボール・ディレクターであるマテウ・アレマニーは、この韓国代表ウインガーの獲得可能性を探るため、パリを訪れたとされています。

アレマニーはこの選手をよく知っており、その関係性を生かして、完全移籍、あるいは買い取りオプション付きのレンタル移籍を成立させたい考えです。ギャラガーとラスパドーリの売却で6,000万ユーロ以上を得たアトレティコには、財政的な余力もあります。

しかし、フランス紙『L’Équipe』は、パリ・サンジェルマンが、2028年まで契約を残すこのアジア人選手を手放すつもりは全くないと報じています。

「『レキップ』紙は、スペインのクラブ首脳陣が、韓国代表(代表通算44試合出場、10得点)の放出をパリ側に働きかけていることを確認した」と、同紙は伝えています。

「しかし、アトレティコ・マドリーは、攻撃的ミッドフィールダーである彼を引き留めたいというルイス・エンリケの強い意志に、再び直面することになるだろう。昨夏、マジョルカ出身のこの選手が、12月中旬から太ももの負傷で離脱していた中で退団の意思を示した際にも、パリのクラブ首脳陣は、イ・ガンインを重要な戦力と位置付けているとして、扉を閉ざした。この姿勢は変わっておらず、PSGの指揮官は、彼がフランスの首都を離れることを望んでいない」と付け加えています。

さらにフランス紙によれば、現欧州王者でもあるパリのクラブは、今後数週間のうちにイ・ガンインと面談し、契約延長を説得する意向であるとされています。

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