ジュリアーノ・シメオネは木曜日、アトレティコ・マドリーとの新契約にサインし、契約を2030年まで延長しました。幼い頃から応援してきた“自分の人生のクラブ”と常に語ってきたロヒブランコとの契約更新は、アタッカーに大きな喜びをもたらしています。
契約更新について
「アトレティコ・マドリー、僕の人生のクラブとの契約を延長できて、とても幸せです。小さい頃からこの瞬間にたどり着くことをずっと夢見てきましたが、こんな形で実現するとは想像もしていませんでした。これからさらに成長し、より良い選手になり、信頼を寄せてくれたクラブにもっと貢献していきたいという大きな希望を与えてくれます」
子どもの頃
「父を見に来ていたことを覚えていますし、練習で選手たちと一緒にピッチにいることをよく覚えています。自分だけのボールを持って、ひたすら蹴って、走り回って、幸せでした。いま同じロッカールームを共有している選手たちの何人かを当時から見ていたことを思うと、とても嬉しくなります」
アトレティコのゴールを祝っていた頃
「あの頃は彼らのファンで、彼らを“すごい選手たち”だと思って見ていました。まさか同じロッカールームを共有する日が来るなんて、想像もしませんでした。とても大きな満足感です」
カンテラ
「アカデミアでの時間は、緊張感の中での思い出として残っています。16歳でアトレティコに来て、仲間や今も続く友人たちと出会いながら一歩ずつ進んできました。アカデミアでは多くを学び、選手としても人としても大きく成長できました。とても美しい思い出です」
デビュー
「たとえ出場時間がなくても、招集されるというだけでとても嬉しいものです。選手たちから多くを学べます。あの試合では、残り4、5分でウォーミングアップに出て、監督に呼ばれました。スタジアムのピッチに入った瞬間、大きな喜びと満足感を感じました。そこには自分だけでなく、支えてくれた家族、友人、パートナーなど、多くの人の努力がありました。とても素晴らしいご褒美です。あの日(20-04-2022)は特別な日なので、腕にタトゥーとして刻んでいます。出場は数分でしたが、僕にとっては丸々一試合のようなものでした。大勢の観客の声で耳が詰まったように感じたのを覚えています。あれほどの人数の前でプレーするのは初めてでした。これからのすべてにつながる、とても素晴らしい一歩でした」
ラス・パルマス戦でのゴール
「とても良い思い出です。人生のクラブでの初ゴールです。素晴らしいことですし、自分自身と向き合って心が安らぎます。ボールがネットに吸い込まれ、自分のゴールに対して観衆が一斉に叫ぶのを見て、そこに至るまでのすべてを思って胸が熱くなりました。頭の中に描いていた夢であり、目標を達成しました」
レガネス戦でのアシスト
「ラス・パルマス戦のゴールよりも、アントワーヌへのこのパスの方が僕を奮い立たせます。アトレティコで初めて“自分が何かを与えられた”と感じた瞬間でした。しかも、僕のアイドルであるグリーズマンと一緒に、それをあの形でできたことは、完璧な組み合わせでした」
サポーター
「日々の接し方、与えてくれる支え、思うようにいかない時の励ましに、心から感謝しています。どんな時も常にそばにいてくれます。いつも強調しているのは、たとえ倒れても、彼らは必ず立ち上がらせ、さらに戦い、タイトルを勝ち取るために背中を押してくれるということです」
挑戦
「毎日100%を出し切り、練習でも試合でも1%たりとも手を抜かないことです。そしてもちろん、このユニフォームでタイトルを掲げること。それは小さい頃からの夢で、ぜひ実現させたいです」
チョロ・シメオネ
「私はいつも自然体でそれを示してきましたし、非常に前向きに評価しています。私たち二人は、本当に大切なのはこのクラブのためになること、クラブを成長させ、より良くし続けることだという考えを共有しています」
ロヒブランコの想い
「アトレティコは僕の夢のクラブです。6、7歳くらいの子どもが物事を意識し始め、サッカーを見るようになり、家族や友人と毎週末スタジアムに通って自分のチームを応援する――そんなふうに、遠い存在だったものが、ある日現実になり、そこで競い、全力を尽くせるようになる。いま、それが僕の人生になっています」

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