来年のスペイン・スーペルコパはサウジアラビアで開催されない

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スペインサッカー連盟(RFEF)とサウジアラビアサッカー連盟の間には、2029年までスーペルコパ・デ・エスパーニャをサウジアラビアで開催することを定めた有効な契約があります。しかし、来年の大会については、同国での開催ができなくなりました。その理由は、2026年1月から2月にかけて、同じくサウジアラビアを舞台にアジアカップが開催されるため、日程が重なってしまうからです。

この状況を受け、次回のスーペルコパの新たな開催地が模索されており、カタールのドーハが開催地として最有力候補に挙げられています。同市は、来る3月27日にルサイル・スタジアムで行われる、スペイン対アルゼンチンの「フィナリッシマ」の開催地でもあり、カタール連盟とRFEFの間の合意はすでにまとまりつつあるとされています。ただし、これはあくまで次回大会のみに適用されるもので、2028年1月に再び大会が開催される際には、再びサウジアラビアに戻る予定です。

今週水曜日に開幕し、次の日曜日に終了する今回の大会を含めると、2020年以降、サウジアラビアで開催されたスーペルコパ・デ・エスパーニャはすでに6回となります(2021年は新型コロナウイルスの影響により、コルドバ、マラガ、セビージャで開催されました)。来年の中断を挟んだ後、少なくとも2028年と2029年にさらに2回開催される予定であり、2030年以降がどうなるかはまだ不透明です。その点については、カタールが強く働きかけている状況です。

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