バリオスがダービーに出場できない場合、チョロが検討している選択肢

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今週木曜に行われるレアル・マドリー戦の先発メンバーにおいて、ディエゴ・パブロ・シメオネ監督が抱える最大の不安要素は、パブロ・バリオスです。ご存じの通り、この守備的MFはレアル・ソシエダ戦で身体の違和感によりハーフタイムで退きましたが、最終的にはスペイン・スーペルコパの招集メンバーに名を連ねました。

彼の出場可否は、レアル・マドリーとの初戦、そして仮に進出した場合のバルセロナまたはアスレティック・クラブとの決勝のいずれにおいても、回復の経過次第となります。

もし先発に名を連ねられない場合、チョロはコケと組むピボーテの相棒として、いくつかの選択肢を検討しています。第一の候補はコナー・ギャラガーで、これまでバリオスに代わってピッチに立ってきたのは常にこのイングランド人でした。

懸念されるのは、彼をピボーテに配置した場合、現在のアトレティコが必要とするゲームの流動性を十分に供給できない可能性がある点です。一方で、彼はプレーにインテンシティをもたらし、対人戦でのアグレッシブさを発揮します。その貢献もあり、彼はグリーズマンと並び、今シーズンの公式戦全試合に出場している唯一の選手となっています。

もし彼がバリオスの代わりに先発に入る場合、コケと並んで中盤中央でプレーするのか、それとも左サイドで起用されるのかという疑問も生じます。後者も一つの可能性であり、その場合はアレックス・バエナがピボーテに入ることになります。このポジションは、彼がスペイン五輪代表でも経験してきた役割です。シメオネのもとでも、バリオスが不在だったセビージャ戦で同ポジションを務め、3-0の勝利に貢献しています。

アルメリア出身のこのミッドフィルダーは、現在のチームにおいて、試合の流れを生み出し、同時に必要な守備的な仕事量も提供できる数少ない選手の一人です。

ディエゴ・パブロ・シメオネが検討しているもう一つの選択肢は、そのポジションにカルドーソを配置することです。このアメリカ代表は、チョロが長年求めてきた「5番」として加入しましたが、不運な負傷とコケの好調が重なり、今季ここまでの出場機会は限定的なものとなっています。

そして第三の選択肢は、マルコス・ジョレンテをピボーテに置くことです。マドリード出身の彼はこのポジションにも精通しており、昨シーズンにはバルセロナ戦のような重要な試合でも同役割を務めています。チョロには、まだ考える時間が残されています。

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