マドリード市議会は、アトレティコ・マドリーの「シウダード・デル・デポルテ(スポーツシティ)」特別計画の無効化について、最高裁判所に対して上告する方針であることが、エウロパ・プレスによって伝えられました。都市計画・環境・交通部門によれば、本日明らかになった司法判断とは関係なく、「シウダード・デル・デポルテ」プロジェクト自体が取り消されるわけではないとしています。
今週水曜日、マドリード高等司法裁判所(TSJM)が、アトレティコ・マドリーのスポーツシティ計画について、その行政手続きが手続き上の重要な原則に反したとして、同計画を無効としたことが明らかになりました。この情報はカデナSERが報じたものです。
この判決は、2024年10月のマドリード市議会本会議による、サン・ブラス=カニジェハス地区の「オリンピック公園セクター・オエステ特別計画」を承認した決議を取り消すものです。これにより、裁判官らは計画の無効を宣言することに同意し、都市計画は停止状態となりました。
アトレティコ・マドリー側は落ち着いた姿勢を示しています。「いくつかの区画における技術的な細部、例えば一部ファサード(外壁)の長さなどに影響するだけです。工事は問題なく継続しており、影響はありません。市議会が上告するかどうかはこれから決まります。われわれとしては通常どおり作業を続けます。実質的に大きな影響はなく、あくまで技術的な細部の問題です。アトレティは計画における巡航速度(進行ペース)を変えません」と、クラブ関係者は語っています。


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