レオ・ロマン：「妥当な引き分けです。評価すべき勝ち点1です」

マジョルカのゴールキーパー、レオ・ロマンは、アトレティコ・マドリーとの1-1の引き分けを「妥当だ」と考え、「評価すべき勝ち点1だ」と述べました。

「試合全体を考えると妥当な引き分けです。しかし、これからも一丸となって努力を続ける必要があります。私たちは勝ち点を取れることを示しましたし、次の試合でも勝ち点を取りにいかなければなりません。これは評価すべき勝ち点1です」と、フリアン・アルバレスのPKを止めるなど、この試合の主役の一人であった彼は語りました。

「結局のところ、一番重要なのは勝ち点です。私たちは数的優位に立っていましたが、相手はアトレティコですから。ファンの皆さんの応援が試合全体を通して感じられました。それが非常に重要でしたし、チームは素晴らしい仕事をしてくれました」と強調しました。

「私たちが望んでいたスタートではないことは明らかです。私たちは本来のレベルに達していませんでしたが、シーズンはまだ始まったばかりです。一試合ずつ戦い、数日後には次の勝ち点3を獲得する良い機会が巡ってきます」と彼は締めくくりました。