アトレティコ・マドリーの最新の補強選手であるスペイン代表のウイング、アレックス・バエナは、アントワーヌ・グリーズマンと一緒にプレーすることへの「強い期待」を口にし、「彼は自分にとってサッカー界での手本です」と語りました。
「代表ではロビン(ル・ノルマン)やパブロ(バリオス)と一緒にプレーしたことがありますし、かつてはビジャレアルでセルロートとも一緒でした。でも、特にフリアン(アルバレス)や、そして何よりアントワーヌ(グリーズマン)とプレーできるのがとても楽しみです。彼は世界的なスターで、自分にとってサッカー界での手本のような存在です」と、バエナはアトレティコ・マドリーの公式メディアに対して語りました。
23歳のバエナは、ビジャレアルからの移籍でアトレティコと5年契約(2030年6月30日まで)を結んでおり、移籍金は固定で4,200万ユーロ、加えて1,300万ユーロの変動分が設定されています。
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