セリア・ゴメスとダニエラ・ミニャンブレスが、今週日曜日にグラナダでトップチームデビューを果たしました。両選手は後半に出場し、リーガF第5節、我がチームがアンダルシアのクラブに0-4で勝利した試合で初めて公式戦のピッチに立ちました。
ビクトル・マルティン監督率いるチームのトレーニングに普段から参加し、すでに親善試合ではプレー経験のあったこの2人のMFは、ついにアトレティコの選手として公式戦デビューの夢を実現しました。
ダニエラ・ミニャンブレスは2018年にアカデミーに加入し、まだ18歳ながら公式戦初出場のチャンスを掴みました。一方、セリアは2019年にクラブに加入。わずか16歳で、翌日の月曜日に17歳の誕生日を迎える彼女は、クラブ史上最年少デビュー選手のひとりとなりました。
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