「歓迎の夜で、アトレティコ・マドリーが大きな家族だと感じました」

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セニア・ペレス(シッチェス出身、2001年生まれ)は、アトレティコ・マドリーで4シーズン目を迎えます。彼女はエスパニョールの下部組織出身で、今季最初に対戦する相手はその古巣エスパニョールです。バルセロナ出身の彼女にとって、今週日曜日12時から行われる試合は特別なものになります。

―リーグ開幕戦を前に、チームの感触はいかがですか?
そうですね、とても良い感覚です。プレシーズンでしっかりと準備できましたし、戦術面でもやるべきことが明確になっていると思います。初戦に臨むにあたって、大きな意欲を持っています。

―新加入選手たちの適応はどうですか?
とても良いです。彼女たちの加入はすごくプラスになっています。私たちにはベースがあり、そこから一緒に作り上げることができます。この点では、プレシーズンを通じてお互いを知ることができ、それぞれがチームにどんな貢献ができるかを確認する良い機会になったと思います。

―今季のアトレティコ・マドリーの目標は?
もちろん、リーグ戦ではできるだけ上位に食い込みたいですし、他の大会でも上を目指します。特にチャンピオンズでは、予選で良い結果を残し、そこからさらに上を目指したいです。

―開幕戦は古巣エスパニョール戦ですね。特別な思いがありますか?
はい、私にとっても家族にとっても本当に特別な試合です。私はあのクラブで育ちました。良い時も悪い時もたくさん経験し、それが今の私を作ってくれました。人としてもサッカー選手としても、戻って戦うことはいつも特別です。

―当時の仲間とのつながりは残っていますか?
クラブ内での変化が大きく、今も残っている人は少ないです。ただ、特にバウデットとはつながりがあります。彼女は私にとってとても大切な存在で、大きく助けてくれました。再会できるのはとても特別です。

―日曜日はリーグ開幕戦ですが、同時にチャンピオンズの抽選もあります。希望する相手はいますか?
どのチームもここまで来ている以上、簡単な相手はいないと思います。今は私たち自身に集中するべきです。まずリーグの開幕に集中していて、その後のことは自然とやってきます。

―昨季は初戦で敗退しました。その経験が残っているのでは?
はい、すごく悔しかったです。大会への期待も大きかったですし、戦い方の面でも、自分たちには突破できる力があると感じていました。ですが細かな部分で勝利を逃し、その経験が今季に向けた強い意欲につながっています。

―先日「歓迎の夜」がありましたね。当時は新加入選手として体験できませんでしたが、今回はチームの一員として参加されました。いかがでしたか?
とても特別な一日でした。アトレティコ・マドリーが大きな家族であることを実感できました。新加入選手にとっても、自分がどんなクラブに来たのかを知る重要な機会になったと思います。このクラブの価値を理解し、その思いに応えるためにピッチで全力を尽くすことが大事だと改めて感じました。

―その日、35,114人のファンがスタジアムに集まりました。サポーターについては?
以前から知っていましたが、実際にあのスタジアムで感じると本当に圧倒されます。応援の力強さや、私たちとの距離の近さが特別です。試合中もファンの存在をとても近くに感じられます。

―その夜はトップチームやマドリレーニョ、ダニ・フェルナンデスとも同席しました。誰かと写真を撮りましたか?
正直に言うと撮りませんでした。でも両方とも大好きです。アトレティコの選手たちはもちろん、このクラブ全体が家族のようですし、ダニ・フェルナンデスもアトレティ愛が強く、とても特別な存在です。

―シメオネ監督のチームの選手たちとも写真やイベントで会うことがありますが、この日も声を掛け合いましたか?
この日はあまり一緒にいる時間はありませんでしたが、互いに強く支え合っていることはわかっていますし、両方のチームが共に上を目指す気持ちを持っています。

―今季のセニア・ペレスからは何を期待できますか?
フィールドで楽しんでプレーし、成長を続け、チームに最大限の貢献をしたいです。それが最も大切だと思っています。

―先日2027年まで契約を延長しましたね。クラブからの信頼を感じましたか?
はい、もちろんです。ここでは居心地が良く、とても幸せです。その上でクラブも私を必要としてくれ、双方が歩み寄ったことは大きな信頼につながりました。日々の練習でもその気持ちを大切にしています。

―今季はセンターバックと中盤、どちらの姿が多く見られそうですか?
それは正直わかりません。私がチームに貢献できる場所なら、どこでも歓迎です。それが今の私の望みです。

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