クティ・ロメロは、アトレティコがセンターバックの補強として強く望んでいる選手です。トッテナムは先週ヨーロッパリーグを制覇し、来季のチャンピオンズリーグ出場が決まったため、チームの柱である彼の放出を簡単には認めないと見られています。それでもアルゼンチン代表のロメロ自身は、ひとつのサイクルが終わったと感じており、ラ・リーガでプレーしたいという希望をエドゥル兄弟とのインタビューの中で語っています。
メッシはワールドカップに出場するか？
「彼は元気です。とても良い状態に見えます。もし彼が万全でなかったとしても、僕が2倍走ります。僕たちは彼にいてほしいと思っていますし、ぜひともいてほしいです。フィジカルも完璧ですし、この年齢でこの状態はすごいです。」
メッシがアルゼンチン代表にとって何を意味するか
「彼は僕たちにとってすべてです。象徴であり、道しるべとなる旗のような存在です。彼がいれば、相手にとっても…彼がいることで変わるのです。僕としては、彼はきっといると思います。彼がいないという可能性については考えたことがありません。」
最も“しつこい”フォワードは？
「ジャクソンですね。話し方がしつこいです。昨年アウェイで対戦したとき、お互い試合中ずっと何かを言い合っていました。リシャルリソンも別の意味でしつこい選手です。今では知り合いですが、個性的な人物です。でも代表で対戦することになったら、またしつこく感じるでしょうね。」
世界最高のセンターバックは？
「マーケティング抜きで言えば、僕にとってはリュディガー、リサンドロ（・マルティネス）、そしてファン・ダイクです。サッカーを観る中で、この3人が最高だと思います。」
どこでプレーしたいか
「ラ・リーガでプレーしたいです。まだ経験していないので。」
自分に足りないもの
「チャンピオンズリーグ優勝です。それが最高です。」
将来について
「ここにいる限り、最後の日まで全力を尽くします。僕は幸せですし、大切な選手として扱ってもらえています。未来がどうなるかは分かりませんが、何があっても歓迎します。」
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