ディエゴ・パブロ・シメオネ監督が、チームの現状とセビージャ戦について語りました。
ロッカールームの様子について
「試合後と同じ姿勢を保っています。今は何よりもセビージャ戦に集中することが大事です。相手はシーズンを通して良い結果もあればそうでない時期もありますが、常に試合内容は非常に良く、競争力のあるチームです。彼らのホームでは難しい試合になるとしか思っていませんし、私たちは相手にダメージを与えられる展開に持ち込みたいと考えています。」
グリーズマンの現状について
「(彼と彼がチームに与えるものについて)何の疑いもありません。」
直近の敗戦について
「過去のことを話す気にはなれません。そこから何も得られないからです。いただく質問には敬意を持ってお答えしますが、私たちはチャンピオンズリーグでもコパ・デル・レイでもよく戦ったと思っています。コパでは強敵に敗れました。チャンピオンズリーグに関して私がどう考えているかは、もう皆さんご存知でしょう。この数日間ずっと繰り返してきたように、今大切なのは“今”です。そして今とはセビージャ戦です。」
残りシーズンで示したいこと
「チームはよくトレーニングしており、敗退した2つの大会でも良いパフォーマンスを見せました。今は非常に重要なリーガに集中しています。改善の余地はありますか?もちろんあります。改善していかなければなりません。そのためにチームが成長し続けられる道を探していきます。」
自身の状態について。力はあるか?
「はい。」
デ・パウルの負傷について
「現状を見ながら検討しています。コケが戻ってきたのもありますし、しばらく試合から遠ざかってはいましたが、状態は良好です。中盤ではマルコスの起用も視野に入れていますし、サイドではモリーナやセサルも対応可能です。明日の試合で最も良いパフォーマンスを出せる布陣を引き続き検討していきます。」
ファンは記憶を持たないと言われるが?
「私がアトレティコに来てから、常にそして今でも、純粋な成長を目指してきました。そして、これからもさらなる大きな成長が待っていると理解しています。私たちを鼓舞し、挑戦心を掻き立てるのは“レガシー”です。残しているレガシーは非常に大きな意味を持ちます。以前は“できたらいいな”という段階だったものが、今では“戦える相手”になったのです。今では、レアル・マドリーやバルセロナと対等に戦えるようになりました。これは、今後加入する選手たちにとっても大きなレガシーになります。2013年、2014年の選手たちがその変化を始め、今の若い選手たちがその流れを受け継いでいます。先日も選手たちにこう言いました。『私は君たちを誇りに思う。君たちは歴史に残るレガシーを築いている』と。かつてはそれはただの“可能性”でした。しかし今は“競争”しています。もちろん難しいですが、それこそが歩むべき道なのです。」
調子の上がらない選手に出場時間を与えるか、守るか?
「選手の個性や今の状況によります。加入したばかりか、長くチームにいるか、どれだけその選手を知っているか。そういった個々の背景に基づいて、判断しています。」
セビージャの現在について
「彼らは良い戦いをしています。結果はそれを完全に反映していないかもしれませんが、内容は常に競争力があります。セビージャのホームは難しく厳しい場所ですし、ファンもチームをしっかり後押しします。お互いに必要としているものがある状況です。相手は強くプレッシャーをかけてくるでしょう。どちらがそのプレッシャーの中で耐え抜けるかが鍵になるでしょう。」
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