コパ・デル・レイ準決勝のセカンドレグ、アトレティコ・マドリー対バルセロナの試合が行われたメトロポリターノでは、本物の大観衆が詰めかけました。スタジアムの定員は70,000人ですが、当日は69,014人の観客が来場し、満員に近い盛況ぶりとなりました。それも、試合開始時間や雨の予報があったにもかかわらずのことです。
さて、誰も予想していなかったのは、その観客の中にヘタフェの控えゴールキーパーであるイリー・レターチェク選手の姿があったことです。しかもテレビの映像では、彼がアトレティコ・マドリーのマフラーを身に着けている様子が映し出されました。これは非常に意外なことでした。というのも、彼はラ・リーガに所属する現役選手であり、アトレティコとはこれまで何の関わりもなかったからです。
実は今季、彼がメトロポリターノを訪れたのはこれが初めてではありません。すでにリーガ戦ではヘタフェの控えGKとしてベンチ入りしており、さらにコパ・デル・レイ準々決勝では先発出場し、5失点を喫する5-0の敗戦を経験しています。
そのため、今回はピッチやベンチからではなく、観客席からの視点を体験したかったのかもしれません。それ自体は理解できるものの、驚きだったのは、彼がアトレティコのマフラーを着用していたことです。当然ながら、これにはヘタフェのサポーターから批判の声が上がっており、好意的には受け取られていません。
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