ル・ノルマン、復帰に向けた”頭”での進展

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ディエゴ・パブロ・シメオネ監督に朗報です。アトレティコ・マドリーの守備の要、ロビン・ル・ノルマンがピッチに戻る日が近づいています。正確な復帰日はまだ未定ですが、クラブはこの件に関して極めて慎重な姿勢を貫いています。無理をすることはありません。しかし、9月26日のレアル・マドリーとのダービー戦で頭部外傷により硬膜下血腫を負った彼が、回復に向けてさらなる一歩を踏み出しました。

その進展とは、今週木曜日にラグビー用のヘルメットを装着した状態で軽くヘディングを行ったことです。これはグループ練習から離れた形で一部の個別トレーニング中に実施されました。依然として公式戦からは離れていますが、慎重かつ細心の注意を払いながら進められているリハビリの一環として、木曜日のセッションではグループ練習の最初の部分を通常のペースで行いました。ただし、ヘディングが必要なシュート練習には加わらず、その後は個別メニューに移行しました。

個別セッションでは、アトレティコのフィジカルトレーナー、オスカル・ピティージャスの指導のもと、柔らかく空気が抜かれた特別なボールを使用して軽いヘディング練習を行いました。そのボールの一部は公式戦で使用されるものとは異なる素材で作られており、それぞれ空気圧も異なっていたようです。このような細心の工夫が施された小さな一歩ではありますが、頭部を使ったプレーが再び可能になりつつあることを示しており、復帰への希望が膨らみます。

ル・ノルマンは、9月26日にレアル・マドリーとのダービー戦で負傷して以来、11試合(今週土曜日のバジャドリード戦を含めると12試合)を欠場しています。それ以前は、シーズン初期の試合においてディエゴ・シメオネ監督の戦術で欠かせない先発メンバーとしてプレーしていました。

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