アトレティコ、セビージャ戦で再び「呪われた時間帯」に

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ラ・リーガは、国内選手権の第16節の試合時間を発表しました。アトレティコ・マドリーに関しては、メトロポリターノ・スタジアムでのセビージャ戦が該当します。

今回は、今季アトレティコを悩ませ続けている試合時間帯から逃れることはできず、ここ数試合で多少緩和されていたものの、再びその「呪われた時間帯」に戻ることとなりました。

はい、アトレティコは再び日曜日21時(現地時間)の試合時間帯に戻ります。この時間帯は、マドリード以外のファンクラブが移動するのが難しく、首都や自治州の多くの住民にとっても翌日の仕事や学校に影響が出るため、不評です。ましてや小さな子供を連れての観戦には難しい時間帯です。

第16節の試合は、次の12月8日(日)に行われます。これは、11月30日のバリャドリード(こちらも21時開始)とのリーグ戦と、12月11日18時45分に行われるスロヴァン・ブラチスラヴァとのチャンピオンズリーグの試合との間に位置しています。

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