カルロス・マルティン、初先発で初ゴールを記録

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アトレティコ・マドリーにとって嬉しいニュースです。今シーズン、数少ないカンテラ出身選手の一人であるカルロス・マルティンが、プリメーラ・ディビシオンで初ゴールを決めました。彼はラ・リーガ第6節の開幕試合で、アラベスの一員としてセビージャを相手に2-0の得点を挙げました。

この試合は、カンテラ出身のマルティンにとって初の先発出場でした。これまで、ベティスとの第2節では29分間、そして第4節のラス・パルマス戦では26分間途中出場していましたが、セビージャ戦では左ウイングとして77分間プレーし、その後リバッチと交代しました。

彼が60分に決めたゴールは、ジョン・グリディのシュートがバーに当たった後の跳ね返りをうまく活かしたもので、セビージャ戦の勝利を決定づける非常に重要な得点でした。

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