バルサ対アトレティコのリーガ戦が12月にアメリカで開催される可能性

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FCバルセロナは、12月22日のアトレティコ・マドリーとのリーグ戦を、スポティファイ・カンプ・ノウで開催できない可能性が出てきました。当初、バルセロナは、64,000人の観客を動員してスタジアムに戻ってくることを目指していました。しかし、スタジアムの改修工事の遅延が原因ではなく、ラ・リーガがアメリカでの試合開催を今季中に前倒ししようとしていることが理由です。ラ・リーガはこのアイデアを数週間前にバルセロナに提示しており、ハビエル・テバス会長は4月に「いつになるかは分からないが、ラ・リーガは今季中に海外で公式戦を行うことになるだろう。おそらく2025-26シーズンになると思う」と発言していました。

しかし、FIFAの承認を得て、この計画は今季中に実現する可能性も出てきました。MD紙は、今夏のアメリカツアー中に、バルセロナとラ・リーガがアメリカでの国内リーグ戦開催を再び検討していることを報じています。

バルセロナ対アトレティコの試合は、モンジュイックのエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニスで行われる予定でしたが、バルセロナはまだその試合のチケットを販売していません。 今季のホームゲーム最初の6試合分しか販売されていないのです。さらに、12月に他のチームがアメリカで試合を行う可能性も考えられます。

2018年に、テバス会長はアメリカの会社「Relevent」との契約を発表し、少なくとも1試合のリーガ戦をアメリカで開催する計画がありました。ジローナ対バルセロナ戦が選ばれましたが、最終的にバルセロナが参加を辞退したため、実現しませんでした。スペインサッカー選手会(AFE)やスペインサッカー連盟(RFEF)が反対し、FIFAもこれを支持したためです。しかし、現在は状況が異なります。FIFAは5月、この状況に関する規定の見直しを行う委員会を設立すると発表しました。

もしこのラ・リーガのアイデアが実現する場合、バルセロナのスポティファイ・カンプ・ノウへの復帰は、1月26日のバレンシア戦に設定される見込みです。これは、ハンシ・フリック監督のチームがアトレティコ戦の後にホームで行う次のリーガの試合となります。

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