デ・パウル: 「狙って隅を狙ったわけではありませんでしたが、ゴールを狙ってシュートを打ちました。」

この記事は約1分で読めます。

ロドリゴ・デ・パウルは、セルタ戦でチームのヒーローとなりました。彼のゴールがシメオネ率いるチームに3ポイントをもたらしました。デ・パウルは試合後、DAZNで以下のように語りました。

チャンピオンズリーグがほぼ手中に!
「数学的に確定するにはまだ勝ち点が必要ですが、昨日の引き分けの後、アトレティコを再びチャンピオンズリーグへ導くために我々は自分たちの仕事を果たす必要がありました。」

スーパーゴールについて
「ペナルティエリアの境目付近にいて自信があれば、カウンターを防ぐためにもシュートで仕留めることを考えます… あの隅を狙ったわけではありませんでしたが、ゴールを狙ってシュートを打ちました。」

ホームとアウェーの違い
「ホームでは素晴らしいシーズンを送ることができました。しかしアウェイ戦では振るいませんでした。良い所にも目を向け、それを維持していくことが大切です。サッカーでは全てが説明できるわけではありません。様々な要素が絡み合っているのです。引き続き原因を探していく必要があります。」

コメント