選手たちが会長の最新映画プレミア上映に勢ぞろい

アトレティコ・マドリーの選手たちが、4月3日(水)夜、エンリケ・セレソ会長が製作した映画「Matusalen」のプレミア上映会に出席しました。上映会はマドリードのキャピトル映画館で行われ、映画界の著名人をはじめ、多くの招待客が招待されました。

コケ、オブラク、サビッチといったキャプテンをはじめ、マルコス・ジョレンテなど、アトレティコを代表する選手たちがセレソ会長に花を添えました。選手たちの出席は、映画に華やかな彩りを添えました。

映画「Matusalen」は、44歳のラッパーが父親との賭けで大学に入学し、全ての試験に合格しなければラップを辞めなければならないというストーリー。フリアン・ロペスが主演を務め、4月5日(金)からスペインで公開されます。