サウールのアトレティコへのコミットメントは疑いようのないもの

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サウール・ニゲスは、今回のアトレティコ・マドリーの休止期間における注目選手の1人です。チャンピオンズリーグのインテル戦勝利後、エルチェ出身のセンターミッドフィールダーはソーシャルメディアで以下のようにコメントしました。「自分にとって、スポーツ面ではクソみたいな時期だ。それは分かってる。全ての批判を受け入れる。今日のPKだけでなく、今の自分の状況についてもね。何が原因なのかは正直分からないけど、唯一教えてもらったのは、良い時も悪い時も、状況を変えるまで努力し続けることだ。」

アトレティコ・マドリーの育成組織出身であるサウールは、かつて同チームでプレーした選手や、現在も同チームでプレーしているチームメイトなど、多くの選手から支持と理解を得ています。彼ら全員が確信していることは、まずサウールのプロ意識と献身性には疑いの余地がないということです。そして、彼は残りのシーズンでも重要な役割を果たすことができるということです。アルバロ・モラタ、・トーレスは、FCバルセロナ戦前に行われたDAZNのインタビューで、この件について次のように語りました。

モラタ: 「我々はロボットじゃない」
「人々は勘違いしている。我々はロボットじゃない。ただピッチに立って、サッカーのことだけ考えればいいというわけじゃない。サッカーは僕たちの仕事だし、もちろん重要だけど、僕たちにも影響を及ぼすような出来事があるんだ。サウールは僕たちの全員が彼を全力で支えていることをわかっている。彼にもそう言った。彼があきらめずに努力し続けて全てを出し切るのなら、チャンピオンズリーグの準決勝や決勝へのアシスト、もしくは他の素晴らしい結果をもたらしてくれることを願っている」と、スペイン代表のストライカーは語りました。

・トーレス: 「彼の献身は疑う余地がない」
「サウールが謝罪する必要はないと思うのは私だけなのかもしれないが、私の考えでは謝るべきではない。彼は持てる力を全て出し切っている。選手には調子の上下があるものだ。絶好調の時もあれば、そうでない時もある。だが、サウールの長年にわたるアトレティコへの献身は疑う余地がない。彼はアトレティコのレジェンドだ。たとえ良いプレーをしていても、批判は常に付きまとうものだ。私からは、謝罪せず、今までと同じように努力を続けるようにとだけ伝えたい」と、アトレティコOBは話しました。

ビジャ: 「彼がそれを言うのは意外だ」
「選手は自分が調子が良い時と悪い時をはっきり分かっている。だけど、それを公に認めるのは普通じゃない。サウールのアトレティコ・マドリーへの貢献は疑う余地がない。今年だけではなく、ずっとそうだった。彼は生粋のアトレティコ育ちだ。ただ、今は調子が悪いんだと思う。だからこそチームや監督の采配がある。シーズンはまだ残っているので、彼は多くの喜びをもたらしてくれるはずだ。ただ、彼がそれを外に向けて発信したのは意外だったね」

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