アスピリクエタ、手術は成功

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アトレティコ・マドリードのDF、セサル・アスピリクエタは、膝の怪我で戦線離脱となることが、クラブから発表されました。アトレティコは、アスピリクエタが、レアル・マドリーとの延長戦の勝利(4-2)で途中出場した際に、外側半月板を断裂したと説明しました。

アスピリクエタは、1月20日(土)に、前日のレアル・マドリーとのコパ・デル・レイの試合で負傷した外側半月板の修復手術を受けました。

クラブの医療スタッフは、手術は予定通り、問題なく行われたと発表しました。アスピリクエタは、数日間の休養の後、リハビリテーションを開始することになります。

34歳のアスピリクエタは、今シーズン、チェルシーからアトレティコに加入しました。チェルシーでは、UEFAチャンピオンズリーグ優勝1回、プレミアリーグ優勝2回など、数々のタイトルを獲得しています。アトレティコでは、ここまで22試合に出場しています。

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