エンリケ・セレソが、デ・パウルの100試合出場を称賛

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ロドリゴ・デ・パウルは、先週日曜日に行われたバルセロナ戦で、アトレティコ・マドリーで100試合出場を達成しました。2021年夏にウディネーゼからロヒブランコのクラブに移籍したデ・パウルは、ディエゴ・シメオネ監督の信頼を得て、101試合中70試合で先発出場しています。

アルゼンチン代表のデ・パウルは、バルセロナ戦で100試合出場を祝うことはできませんでしたが、101試合目となったアルメリア戦では、序盤は好調でしたが、後半にサウール・ニゲスに交代となりました。

さて、アルメリアとの試合が終わり、スタンドには観客がいない中、アトレティコ・デ・マドリーの会長であるエンリケ・セレソは、ロドリゴ・デ・パウルに対してその成就を記念するための盾を手渡しました。この達成はまた、メトロポリターノの「Paseo de los Centenarios(センテナリオスの散歩道)」に名前を刻む権利も与えるものです。

この一連の試合で、デ・パウルは7得点を決め、11アシストを記録しています。

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