ダービーでスコアレスドロー(FEMENINO)

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セントロ・デポルティーボ・ワンダ・アルカラ・デ・エナレスで、激しい激戦の末に引き分け。

ATLÉTICO DE MADRID 0–0 REAL MADRID

Atlético de Madrid: Gallardo, Moraza, Cinta R., Menayo, Medina, Irene Guerrero (Lundkvist 79’), Maitane, Banini (Santos 79’), Cardona (Bárbara 55’), Ajibade (Stasková 79’) y Ludmila (Eva Cardona 43’).

Real Madrid: Misa Rodríguez, Toletti, Ivana, Claudia, Robles, Caicedo, Zornoza, Weir, Olga (Svava 90’), Athenea (Oroz 83’) y Esther (Feller 72’).

Arbitra
:Andrea Acevedo, quien amonestó a la rojiblanca Ludmila (40’) y a la visitante Ivana (15’).


セントロ・デポルティーボ・ワンダ・アルカラ・デ・エナレスで、スタンドの雰囲気に包まれながらキックオフされた試合。アトレティコ・デ・マドリーは、この試合の重みを担おうと、勢いよく出てきて、素早くコンビネーションしてミサのゴールにたどり着いた。この良いプレーの結果、イレーネ・ゲレーロのクロスからマイタンがポストに当てるシュートを決め、最初のUYが到来した。18分にはバニーニがシュートを放つが、ミサがセーブするなど、チームは攻め続け、危険を作り出す。36分、アジバデがボール争奪戦の末、スピードに乗ったボールを奪い、リュドミラをセットし、GKの前に一人取り残された。前半はアトレティが優勢であったが、ハーフタイムに突入した。

ブレイク後、支配力はより均等になった。59分、好調のアジバデが25メートルから運試し、シュートはDFに当たって毒を盛られたが、ミサがセーブした。なかなかチャンスに恵まれないものの、試合はハイペースで進む。74分、アテネアがエリア手前からシュートを放ち、ローラ・ガリャルドの好セーブを誘う。終盤、試合が少し崩れたところで、両チームともチャンスはあったが、最後の精度を欠き、スコアボードにゴールが入らなかった。

この引き分けで、我々は11試合連続の無敗を達成した。次の試合は、3月19日(日)18:00からムルシアに移動し、アルハマCFと対戦する。

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