ユベントスはモラタの買い取りOP行使を拒否も、アッレグリ監督は再獲得熱望か

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ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、クラブに対してアトレティコ・マドリーのFWアルバロ・モラタ(29)の再獲得を求めているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。

レアル・マドリーの下部組織出身であるモラタは、出場機会を求めて2014年にユベントスへ移籍すると、2015-16シーズンには2冠達成に貢献。その後、マドリーが買い戻しオプションを発動させたことでユベントスを去ったが、チェルシー、アトレティコを経て2020年9月に2年間のレンタル移籍という形で再加入。昨シーズンは公式戦48試合に出場して12ゴール9アシストの成績を残していた。

一方で、クラブはモラタのレンタル移籍に付随していた3500万ユーロ(約48億6000万円)の買い取りオプション行使を拒否。より安価な金額での買い取りを目指しているが、現在まで交渉に進展はなく、モラタはアトレティコでプレシーズンを過ごしている。

昨シーズンは11年ぶりの無冠に終わり、チームの刷新を進めるユベントスはモラタに高額を費やしたくない構えだが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によるとアッレグリ監督はクラブにモラタの獲得を強く要求。トップの位置だけでなく左ウィングとしても起用可能なモラタは、チームにバランスをもたらせると考えているようだ。

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