バイエルンのオーストリア代表MFマルセル・ザビッツァー(28)にアトレティコ・マドリーやアーセナルが興味を持っているようだ。ドイツ『Sport Bild』が報じている。
これまでザルツブルクやライプツィヒでプレーし、レッドブルグループの育成方式の薫陶を受けたザビッツァー。ライプツィヒからザルツブルクにレンタル移籍した2014-15シーズンは、オーストリア・ブンデスリーガで33試合19ゴール16アシストという圧巻の成績を残し、一躍その名を轟かせた。
翌シーズンにライプツィヒへ復帰すると、当時ブンデスリーガ2部に所属していたチームで32試合8ゴール5アシストを記録し、クラブ史上初の1部昇格に貢献。その1部リーグでも安定した成績を残し、2017年にはオーストリアの年間MVPに選ばれた。
ライプツィヒで公式戦229試合52ゴール42アシストの実績を残し、今季からバイエルンにステップアップ。恩師であるユリアン・ナーゲルスマン監督に誘われる形で加入したが、ここまでは準主力の域を出ないパフォーマンスで、24試合に出場しているリーグ戦では先発出場は7試合のみとなっている。
『Sport Bild』によれば、そのザビッツァーにアトレティコとアーセナルが関心を示しているとのこと。バイエルンは今夏の売却にオープンなようだが、獲得に支払った1500万ユーロ(約20億円)の回収を目論んでいるとのこと。
なお、ザビッツァー本人もナーゲルスマン監督に不満と失望を感じていると言われており、オファーがあれば前向きに検討すると言われている。
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