マンチェスター・ユナイテッドのダビド・デ・ヘアは、今後もイングランドでプレーする意思があることや古巣アトレティコ・マドリー戦への思いを語った。
2011年夏にアトレティコ・マドリーからマンチェスター・Uに加入したデ・ヘアは、11シーズン目を迎えた今シーズンも正守護神としてゴールマウスに立ちはだかっている。2015年にはタッチの差でレアル・マドリー行きがまとまらなかったなど、度々移籍の話が浮上する同選手だが、今後もオールド・トラッフォードのクラブでプレーを続ける思いを持っているようだ。
23日にはチャンピオンズリーグラウンド16ファーストレグで古巣の本拠地ワンダ・メトロポリターノに乗り込むデ・ヘアは『UEFA.com』で「僕はマドリー生まれということを気に入っているけど、要はその街の生まれだと言うだけだ。今、僕はマンチェスター出身であるかのように感じている。マンチェスター出身の1人の人間のような気分だ」と話し、以下に続けた。
「何年間もここにいるし、もちろん人生において、フットボール界においていかなることも起こりうるけど、正直マンチェスター・ユナイテッドから離れる自分自身の姿を想像できない。もちろん、この一戦で僕はホームタウンに戻るし、今の僕になるチャンスを与えてくれたクラブに戻ることになる」
「でも、これは他の試合と何も変わらない。みんなが良いプレーをしようと思っているし、僕たちは勝ちたいんだ。これはチャンピオンズリーグだ。もちろん、アトレティコのことは応援しているけど、今回の対戦が幸運なのか不運なのか僕にはわからない。でも、僕を含めた全員が勝利のためにピッチに立つことになる」
また、19歳でチャンピオンズリーグ初出場を飾った当時についても振り返っている。
「当時は3番手だった。自分を信じていたし、たくさん練習を積んでいた。そして、ロベルトが不運にも負傷して、僕にとっては幸運だった。僕だって十分にやれることを証明する機会を得た」
「キケ(サンチェス・フローレス)が来てからチームは変わり、僕たちは勝利を重ねた。僕と(セルヒオ)アセンホがプレー可能で、監督は僕を選び、それからほとんど毎試合でプレーした。ヨーロッパリーグ決勝で勝ち、コパ・デル・レイでは決勝で敗れた。そして、UEFAスーパーカップではあのインテルに勝ったんだ」
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