モラタ、バルセロナへの移籍は「95%完了」?…今週中にも加入発表か

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 バルセロナは、ユヴェントスに所属するスペイン代表FWアルバロ・モラタの獲得に近づいているようだ。3日、スペイン紙『アス』が報じた。

 モラタは今週中にバルセロナへの加入が正式に発表される模様。交渉に近い関係者が『アス』紙に語ったところによると、契約締結はすでに「95パーセント完了」しており、“いくつかの重要でない詳細”を残すのみとなっているようだ。

 モラタは現在、アトレティコ・マドリーからの期限付き移籍でユヴェントスに所属している。バルセロナはモラタの半年レンタルでユヴェントスと完全合意に達しており、保有元のアトレティコ・マドリーとは将来の買い取りオプションを含めることで合意しているという。

 バルセロナを率いるシャビ監督は、12日に行われるスーペルコパ・デ・エスパーニャ(スーパー杯)準決勝レアル・マドリー戦でモラタを起用できると確信しているという。ただ、モラタを選手登録するにはサラリーキャップの問題をクリアする必要があることも理解しており、ダイレクター・オブ・フットボールのマテュー・アレマニ氏は“高給取り”のDFサミュエル・ユムティティとMFフィリペ・コウチーニョの売却に躍起となっているようだ。

 現在29歳のモラタは、アトレティコ・マドリーとヘタフェの下部組織を経て、2008年にレアル・マドリーの下部組織に加入。2010年12月にトップチームデビューを飾った。2014年夏にユヴェントスへ完全移籍すると、2016年夏にレアル・マドリー復帰を果たしたが、1年後にはチェルシーへと完全移籍。2019年1月からアトレティコ・マドリーに所属し、2020年夏に買い取りオプションが付随した期限付き移籍でユヴェントスに復帰した。

 昨年夏に期限付き移籍期間が延長され、今シーズンはここまで公式戦23試合に出場。セリエAで5ゴール2アシスト、チャンピオンズリーグで2ゴール1アシストを記録している。

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