ディエゴ・シメオネ監督が、セビージャ戦を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。アトレティコは、4日の第16節でマジョルカに1-2で敗れると、12日に行われたレアル・マドリーとの“マドリード・ダービー”では、2-0で完敗していた。
リーグ戦の連敗をストップさせたいアトレティコだったが、7分にイバン・ラキティッチにゴールを許し失点。33分にフェリペのゴールで追いつく。
1-1で後半を迎えると、アトレティコがペースを握るもゴールが奪えず。すると88分にルーカス・オカンポスにゴールを許し、2-1で敗れリーグ戦3連敗。これはシメオネ監督就任後初の出来事となった。
試合後、敗戦を受けてシメオネ監督がコメント。ゴールは最後にやってくると語り、後半のパフォーマンスは悪くなかったとした。
「順調にスタートした。その後、ラキティッチの大きなゴールが生まれた。前半はほとんどチャンスがなかった」
「セビージャは後半も上手くスタートし、カウンターを狙っていたこともあり、我々の方が良いスタートを切れた」
「チームは良いこともあれば、改善すべきこともあったと思う。ゴールに近づいている感覚もあった」
「ゴールは最後の瞬間にやってくることを理解しなければいけない」
とはいえ、これで自身初のリーグ戦3連敗。首位とは勝ち点差13にまで広がり、優勝争いから脱落したと言える。
シメオネ監督も難しい時期であることを認めながらも、やり方を変えるということはないとした。
「今が一番難しい時期であり、結果がついてきていない。でも意気込みは同じだ」
「我々は働き、人を取り戻し、自信を取り戻さなければいけない。それは物事がうまくいった時に戻ってくるものだ。冷静でなければならない」
コメント