21日のラ・リーガ最終節、アトレティコ・マドリーは敵地ホセ・ソリージャでのバジャドリー戦に2-1で勝利し、2013-14シーズン以来、通算11回目の優勝を果たした。主将MFコケは試合後、一時期は勝ち点10差をつけていたレアル・マドリーとバルセロナの2強に距離を縮められても、チームが自信を一切失わなかったことを強調している。
シーズン前半戦は勝ち点100ペースの勢いを見せていたアトレティコだが、その後失速。しかし、その後も首位の座は譲らず、最後にはレアル・マドリーと勝ち点2差を維持して優勝を果たした。
試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのインタビューに応じた主将コケは、人々が自信を失っても、チームがそれを失わなかったと胸を張っている。
「このチームは信じていた。勝ち点差が縮まり、多くの人が僕たちを信じられなくてなってもね。それも当たり前のことだし、僕たちは凄まじいリーグ戦とした」
アトレティコのワン・クラブ・マンであるコケにとって、これがキャリア2回目のラ・リーガ制覇となる。
「各タイトルが特別なもので、それぞれに物語がある。今、僕はキャプテンとしてそれを達成した。この瞬間を噛み締めたいし、それぞれの瞬間に噛み締める方法、というものがある。2014年も今回も、誇らしくあるべきことだ」
その一方で、スタジアム内でチームを支えられなかったサポーター、さらにディエゴ・シメオネ監督にも言及している。
「サポーターの存在は今日(スタジアム外に約3000人が集結)だけでなく、シーズンを通して感じられていた。彼らはスタジアムの中にいることができなかったけど、僕たちはその存在を近くに感じていたし、練習にもやってきてくれた。彼らは人生を通して僕たちを支えてくれる。ありがとうって言いたいし、この瞬間を楽しんでほしい」
「監督とは長い間、ともに働いているけど、彼が一緒にいてくれるのが僕たちでよかった。その仕事ぶりは素晴らしいし、彼とそのコーチングスタッフを祝福したい。外の人々は見ることができないけど、その仕事ぶりは見事なものなんだよ」
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