ラ・リーガ優勝目前のシメオネ、8戦無得点のL・スアレスに期待「私たちはスアレス・ゾーンに突入した」

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16日のラ・リーガ第37節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのオサスナ戦に臨む。前日会見に出席したディエゴ・シメオネ監督は、2位レアル・マドリーに関係なく、自分たちの試合だけに集中する必要性を説いた。

2位レアル・マドリーに勝ち点2差をつけて首位を走るアトレティコ。レアル・マドリーがつまずけば今節にも優勝を決められるが、シメオネ監督は他チームを意識する必要がないことを強調する。

「私たちはこれまでと同じ道を進み続ける。オサスナは歴史的に見事に競い合うチームであり、明日の試合でもそうしてくるだろう。私たちは最も重要な自分たちの試合を解決することだけに集中している。チームは期待と興奮を覚えている」

「監督はこうした状況をどう扱うべきなのか? 落ち着き、しかし確実でなければならない。パルティード・ア・パルティード(試合から試合へ)という道から逸れることがあってはならない」

「今季はあらゆるチームが困難に出くわした。そして監督というものは、解決法を探さなくてはならない。チームは上向いているよ。セビージャ戦、アスレティック戦の後半は素晴らしかったし、ここ最近の試合でも良い感触を得られた。このまま進み続けなければ」

シメオネ監督はまた、最近ベンチスタートを常としているFWジョアン・フェリックス、離脱していた時期を含めて8試合ノーゴールのFWルイス・スアレスについても触れている。

「ジョアンは私たちに与えていたものを再び与えてくれること、そのポテンシャルを発揮することを期待している。ルイスについては、私たちはスアレス・ゾーンに突入している。今のような時期では彼こそが理想的な選手であり、私たちが出くわす状況を解決してくれる。彼はこうした類の試合に慣れているのだから」

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