もはやラ・リーガを代表する一選手のM・ジョレンテ、アトレティコに売却の意思は一切なし

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アトレティコ・マドリーにMFマルコス・ジョレンテを売却する考えは一切ないようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

アトレティコ加入シーズンの昨季後半にボランチからアタッカーにコンバートされ、一気に大ブレイクを果たしたM・ジョレンテ。今やラ・リーガを代表する一選手となった前レアル・マドリーMFに対しては、マンチェスター・ユナイテッドらが獲得の動きを見せていると報じられている。スペイン『アス』によれば、ユナイテッドはM・ジョレンテの移籍金として8000万ユーロを支払う用意があるという。

しかしながら『マルカ』によると、アトレティコはどのクラブからも明確なオファーを受け取っていないこと、そしてM・ジョレンテを売却する考えが一切ないことを強調した様子。唯一の放出条件は、GKヤン・オブラクと同額である契約解除金1億2000万ユーロが支払われることのみであるようだ。

『マルカ』はまた、M・ジョレンテの退団報道が、ラ・リーガで首位に立つアトレティコを動揺させるための動きであることも示唆。前例として、ヘタフェとスコアレスドローで引き分けたときには、MFサウール・ニゲスの退団報道があったことを挙げている。

なおM・ジョレンテのアトレティコでの年俸は400万ユーロとなっており、チーム最高年俸となるオブラクの1000万ユーロはもちろんのこと、それに続くMFコケ&サウールの700万ユーロにも届いていない。これから年俸を引き上げる必要性がありそうだが、アトレティコは新型コロナウイルスのパンデミックによって収入が安定しない現在は、そうした動きを見せるではないと慎重を期す方針のようだ。

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