アトレティコ・マドリーのエンリケ・セレソ会長は、ラ・リーガ・サンタンデールの首位を走るチームがバレンシア戦での勝利の後、『Movistar』のインタビューに応じた。
■リーガで負けを許されるのはアトレティコだけか?
「今は負けてもいいし、勝ってもいい。我々はラ・リーガの優勝争いの真っ只中にいるし、試合はまだたくさん残っているんだ。首位に立っているが、まだまだ先は長い」
■一致団結して試合に臨んでいる
「残り3試合になったら、チャンピオンになったかどうか教えてあげるよ。チームが強くて、良い状態で、それが継続性を与えてくれている。チームは非常によくできていて、選手たちは自分たちが何をすべきかをよく知っている。ゴールを奪って、試合に勝つことができるんだ」と語った。
■ルイス・スアレスについて
「ルイス・スアレスはヨーロッパで最高のセンターフォワードだとずっと思っていたし、彼が一緒にいてくれてラッキーだ。みんな幸せで満足しているよ」
■ジョアン・フェリックスについて
「ジョアン・フェリックスが偉大な選手であることは誰も疑っていない。監督が彼を変えると決めたら、それは理由があるのだろう。怒ったり、動揺したりする必要は全くないね」
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