今季初戦で6発大勝のアトレティコだが…シメオネは冷静「大げさや極端なことは私たちと相容れない」

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27日のラ・リーガ第3節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのグラナダ戦で6-1の大勝を飾った。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、自チームのパフォーマンスに満足しながらも、そうした派手なスコアには目もくれていな様子だった。

今季初戦となったグラナダ戦で、アトレティコは攻撃陣が爆発。FWジエゴ・コスタ、FWアンヘル・コレア、FWジョアン・フェリックス、MFマルコス・ジョレンテ、そして新加入のルイス・スアレスが2得点を決める大勝劇でもってシーズンのスタートを切った。

だが試合後会見に出席したシメオネ監督は、スコアよりもプレーの内容の方が重要であることを強調している。

「大げさや極端なことはアトレティコと相容れない。自分たちを満足させるのは、前半が素晴らしいものになったことだ。できるだけ前でプレスを仕掛けて、コレア、カラスコ、トリッピアー、ロディが連係をみせ、ジョアンとコスタも良かった。後半になるとグラナダが攻撃を仕掛けてきて、そこで2点目が、今日のゴールの中でも最も素晴らしいものが決まっている。そこでチームは解放された」

「スアレスは彼ができることを示すためにピッチに入った。つまりは、チームのためにプレーするということをね。私が彼のプレーについて心に残しているのは、2ゴールを決めたことじゃない。そうではなく、ジョレンテのゴールをアシストしたことだ。ああしたコンビネーション、マークを外す動きの方がよっぽど重要なんだよ。チーム内の23選手が、彼らの間にある競争に立ち向かってくれるならば、私たちはしっかりと戦えるはずだ」

また、今季のアトレティコがより攻撃的なチームであるかを問われると、こう返している。

「チームはこの試合で実際に起きたことを求めていたのだと思う。私たちは選手に後押しされてプレーをする。練習でコケ、サウール、コレア、カラスコ、あとコスタとジョアンを一緒にプレーさせたとき、縦への推進力、ライン間のプレー、ボールを持った攻撃展開のスピードを確認できた。私たちは道を探し、ピッチで得られる返答から自信をもらいながら進んでいく」

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