27日のラ・リーガ第3節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのグラナダ戦を6-1で制した。この試合の先制点を記録したFWジエゴ・コスタは、今季初戦で大勝を飾ったことへの満足感を表している。
今夏の売却候補とされているD・コスタだが、この試合で先発出場を果たすと、13分にFWアンヘル・コレアのクロスから豪快なヘディングシュートを決め切った。試合後、スペイン『モビスタール・プルス』とのフラッシュインタビューに応じたブラジル出身FWは、次のような感想を述べている。
「実際、勝利してスタートすることは大切だった。これだけゴールを決められるならば、なお素晴らしいし、前線の選手たちにとっては自信に繋がる。このまま進んでいけたらと思う」
「僕は与えられるチャンスを生かさなくてはならない。負傷なく過ごせればいいけどね。今季はどんなことだって起こり得るし、良い状態を保ち、ゴールを決めて、チームの勝利に貢献できることを願っている」
D・コスタはまた、もしアトレティコが自身を売却するならば、その意向に従う考えを明らかにしている。
「クラブに自分の考えは伝えてある。彼らが自分の売却を望んでいるという話を聞いたが、クラブには自分の将来を決めていいと言っているんだ。ここで重苦しい存在にはなりたくない。クラブと監督には、もし残るならば戦っていき、退団しなければならないならば、そうすると話している」
一方、この試合でベンチスタートとなり、途中出場から2得点1アシストを記録したL・スアレスについて問われると、自身の闘争心あふれるプレーとL・スアレスの噛み付き事件を基にするジョークを発した。
「素晴らしいじゃないか。一人(自分)は殴って、もう一人(L・スアレス)は噛むんだよ」
「幸運なことに、僕たちはルイスを擁することができた。バルサがなぜ退団させたのか、よく分からないね。彼はゴール、戦士としてのスピリット、タイトルを獲得する意欲でもって、僕たちの助けになってくれる。僕たちのゴールをサポーターに捧げられたらいいけど、とにかく、パルティード・ア・パルティード(試合から試合へ、一試合ずつ)だ」
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