今夏の移籍市場で点取り屋の獲得を狙うアトレティコ・マドリーだが、そのために必要なFWジエゴ・コスタの売却が難航しているようだ。スペイン『アス』が報じた。
昨季ラ・リーガの得点数が、ディエゴ・シメオネ監督政権下では最少となる51得点だったアトレティコ。クラブは得点力不足の解消のためにパリ・サンジェリマンを退団したFWエディンソン・カバーニ、バルセロナで戦力外のFWルイス・スアレスの獲得を狙っているが、そのためにはFWジエゴ・コスタを売却してチーム予算に余裕をつくる必要がある。
だが、アトレティコ復帰以降の2年半でわずか17ゴールしか記録できなかったD・コスタに対して、現時点で獲得オファーは存在していない模様。ここ最近にはフェネルバフチェ、ミランが獲得に動くとの報道があったが、アトレティコのクラブオフィスにはどんなオファーも届いていないとのことだ。
アトレティコは残り2週間となった移籍市場で何かしらのオファーが届くことを期待しながらも、D・コスタの価値が落ちていることも理解しており、チームにとどめる以外の選択肢がない場合にはその現実を受け止める方針という。なおアトレティコとD・コスタの契約は2021年までとなっている。
コメント